受付年月 | 2024年02月 |
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要望区 | 全市 |
事業名 | 市民からの提案 |
内容分類 | 経済・産業 > 消費生活 > 消費生活 |
対応区分 | 要望等にお応えできません |
横浜市の消費生活総合センターは、京浜急行、横浜市営地下鉄の「上大岡」にあるために、横浜市北部、東部在住の住民は利用しづらいです。横浜市の人口を考慮すると、市内に4・5か所設置してほしいです。特に東急東横線沿線や相鉄線沿線の人は、横浜市の中心部に行くより、大和、海老名、新百合ケ丘、武蔵小杉、渋谷などに行くことが多く、市の案内では、上大岡まで来てほしいと言われるため、鶴見区の住民は、川崎市消費者行政センターや、大田区、品川区の消費者センターを利用します。北部や、相鉄線沿線、港北ニュータウンなどに設置してください。国際園芸博覧会の予算を見直してこれに充ててください。
本市の消費生活相談は、寄せられる多くのご相談に迅速かつ効率的に対応するため、電話対応を基本としています。
対面でのご相談を希望され、消費生活総合センターに来所されるのが困難な方については、ご事情に応じて、市内の18区役所での出張面接による対応も可能ですので、消費生活総合センターにご相談ください。
経済局市民経済労働部消費経済課
電話:045-671-2584 FAX:045-664-9533
Email:ke-syohikeizai@city.yokohama.jp
2024年3月5日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。