受付年月 | 2024年01月 |
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要望区 | 全市 |
事業名 | 市民からの提案 |
内容分類 | 教育 > 教育内容 > その他教育内容 |
対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
学用品について、横浜市あるいは教育委員会の方で、各学年ごとに家庭で購入する必要があるものをリスト化(値段の目安付き)し公表してほしいです。学用品補助の支援を受ける場合、学年によって購入するもの・金額が違うため、一律の同じ金額支給では足りません。学校への相談も難しいです。学校側や市・教育委員会の配慮をお願いします。
子どもたち自身が所有して使用する「学用品」(ドリルや絵の具セット等)については、各学校の子どもたちの実態や各学年の学習内容に応じて、学校長の判断で購入する物品を決定しているため、教育委員会として一律に学用品のリスト化及び公表をしていません。ただし、教育委員会としては、保護者にとって一時的な負担増とならないよう、適切な徴収時期を設定するように学校に依頼しています。まずは、年度当初の学年懇談会等で、購入する学用品の金額や時期等について、学校にご相談いただくようお願いします。
教育委員会事務局学校教育企画部小中学校企画課
電話:045-671-3265 FAX:045-664-5499
Email:ky-kikaku@city.yokohama.jp
2024年1月30日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。