「市民の声」の公表

詳細内容

120日を経過し失効したレシ活のポイントは横浜市に戻すのではなく、利用者に復活させてください

受付年月	2023年09月
要望区	全市
事業名	市民からの提案
内容分類	経済･産業＞消費生活＞消費生活
対応区分	情報提供その他（既に実施済み・お礼お詫び等）

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投稿要旨

120日を経過した後に失効したレシ活ポイントは復活せず、アプリ運営事業者から横浜市に自主返納されると説明がありました。本来の事業意義はどのようなものだったのですか。今回の措置は横浜市への二重納税のように感じますが、このような措置にした理由を教えてください。そして、120日で失効したポイントを復活させてください。

有効期限に関する周知を行っていたとのことですが、アプリの扱いに慣れていない人が一定数いる中、失効について強調して周知していましたか。実際私はプッシュ通知を受け取っていません。事業者が個人情報を吸い上げられるように、横浜市が援助していたように感じます。

回答

今回のポイント復活は、アプリ運営事業の不具合に起因して行うものになります。このため、１２０日で失効し、本市に自主返納されるポイントについては、復活の対象とはなりません。

何卒、ご理解いただきますようお願いいたします。

【参考】

本市ウエブページ：「レシ活のポイント失効への対応状況について」

https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kigyoshien/syogyo/syuryojigyo/value0101/point-FAQ.html

問合せ先

経済局市民経済労働部商業振興課
電話：045-671-3488 ＦＡＸ：045-664-9533 Ｅｍａｉｌ：ke-syogyo@city.yokohama.jp

公表内容基準日

2023年9月27日

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。

この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。