受付年月 | 2023年03月 |
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要望区 | 全市 |
事業名 | 市民からの提案 |
内容分類 | 福祉 > バリアフリーの推進 > バリアフリーの推進 |
対応区分 | <最新> 要望等を受けた後に実施しました <初回公表時点> 今後検討 |
現在子育て中ですが、小さな子どもを連れて買い物に行くと、狭い駐車場で苦労することがあります。
パーキングパーミットを導入し、小さな子どもがいる家庭や妊婦が、許可をもらえるようになれば、優先駐車場を利用しやすくなるので、ぜひ検討してください。
また、市が行っている思いやりパーキングマナーの取組は、車いす利用者向けの印象が強いため、変えてもらいたいです。
本市では、車いす使用者用駐車施設の適正利用を図るため、市民や施設管理者等に対し、ウェブページやちらしなどで「思いやりパーキングマナー」という啓発活動を行っており、その中で車いす使用者用駐車施設を妊産婦や内部障害の方なども利用することをお伝えしています。しかし、ご指摘のように車いす使用者以外で車いす使用者用駐車施設を必要としている方が安心してご利用するためには、市民の皆様にお伝えしている内容に課題があると認識しています。
様々な立場の方が安心して駐車場を利用できるよう引き続き検討し、改善を図ってまいります。
健康福祉局地域福祉保健部福祉保健課
電話:045-671-2387 FAX:045-664-3622
Email:kf-fukushihoken@city.yokohama.jp
2023年4月4日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。
2023年10月3日
2023年7月に実施しました
本市ホームページで公開している車のダッシュボードに掲げる掲示物の内容について、妊産婦や内部障害の方なども使いやすいよう見直しを行いました。