「市民の声」の公表


詳細内容

市長と議長のロシアのウクライナ侵攻に対するコメントが同一内容であるのはなぜですか

受付年月 2022年03月
要望区 全市
事業名 市民からの提案
内容分類 都市経営・運営 > 国際交流・国際協力 > 国際交流・国際協力
対応区分 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等)
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投稿要旨

2月25日に市から発表された、「ロシアのウクライナ侵攻に対するコメント」について、山中市長と清水議長のコメントの主語をそれぞれ「横浜市」「横浜市会」に変えただけで全く同じ文章でした。なぜこのようなコメントの使いまわしが起こるのでしょうか。これは姉妹都市であるオデーサ市の有事に対してあまりに不誠実であると考えますが、市としてこの対応は正しいとお考えでしょうか。

回答

2月25日に発出した横浜市長と横浜市会議長のコメント内容が同じだったことについて、所管である国際局と議会局が事前に協議をした結果、今回のコメントを横浜市長と横浜市会議長が発出することとなりました。

姉妹都市であるウクライナ・オデーサ市が攻撃を受けているという情報もあり、横浜市長、横浜市会議長ともオデーサ市民の方の安否を案じており、今回の侵攻に対して抗議を示し、国際平和を願う気持ちは同じだと考えています。

問合せ先

国際局国際政策部国際連携課
    電話:045-671-3813  FAX:045-664-7145   Email:ki-renkei@city.yokohama.jp

公表内容基準日

2022年4月4日   

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。


この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。

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