受付年月 | 2020年04月 |
---|---|
要望区 | 全市 |
事業名 | 市民からの提案 |
内容分類 | 子育て > 放課後児童育成 > 放課後児童育成 |
対応区分 | 今後検討 |
横浜市内でも新型コロナウイルス感染症の感染者が日毎に増加している中、市内の保育所でも感染が報告され、放課後等デイサービスの事業所のように保育園と同じような環境では同様に、常に感染の危険にさらされています。
保護者の中にはどうしても子どもを預ける必要のある人もいると理解しているので、保護者の職種を制限するなど、規模の縮小を事業所、保護者へ要請してほしいです。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るための緊急事態宣言が行われている間においても、放課後等デイサービスをはじめとして社会福祉施設等が提供する各種サービスは、利用者の方々やその家族の生活を継続する上で欠かせないものであり、利用者に対して必要な各種サービスが継続的に提供されることが重要であると考えているため、横浜市を含む神奈川県下においては、原則として、「特措法に基づく緊急事態措置に係る神奈川県実施方針」に基づき、感染防止対策に留意の上、事業の継続をお願いさせていただいております。
一方、本市では家にいることが可能な保護者に対しては、必要最低限の利用となるよう協力を求める等の対応も、合わせてお願いさせていただいておりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
こども青少年局こども福祉保健部障害児福祉保健課
電話:045-671-4274 FAX:045-663-2304
2020年5月1日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。
を目処に検討予定
国の緊急事態宣言や神奈川県からの要請等を踏まえて検討します。